こんなお悩みをお持ちではありませんか?
●人財教育
✓研修をしても社員の変化があまり見られない…
✓社内外の人間関係を強めて欲しいのだが…
✓中堅社員が部下を引っ張って行って欲しいのだが…
●人事評価制度
✓評価制度をそろそろ導入したいが…
✓評価制度はあるのだが、形骸化している
✓離職率が下げ止まらない…
✓管理職が育たない…
✓職人的な営業を組織で動くチームにシフトしたいのだが……
●コンサルティング
✓テレビやニュースなどメディアに無料で取り上げて欲しい のだがどうしたらいいかわからない…
✓経営相談をするエクゼクティブコーチを探しているが、経営者経験のないコーチに依頼する気にはなれない…
✓中間管理職が全社的視点でビジネスプランを考えられるようにしたいのだが…
✓上場企業で役員経験者に顧問になって欲しい…

イエルバ・ブエナが提案する3つの解決策



人財教育
人事評価制度
コンサルティング
最も投資対効果が高いのは…..これらを有機的に連携
現在、企業には追い風が吹いています
● 金融機関は…
「リーダーシップ」や「モチベーション」教育を行っている企業に優先的に融資を実行するとの方針を打ち出した都市銀行もあります
● 国や自治体は…
新卒や既存社員への教育費用に対し、助成金を支給しています
● 企業情報調査会社は…
人事評価制度を導入し運用している企業の評価点を上げる傾向にあります。これに呼応し、借入金利が下がる可能性があります
助成金の活用例
教育訓練には、助成金(厚生労働省認可)の活用が可能です。当社では、数百社の実績がある助成金アドバイザーをご紹介することができます。お気軽にお問い合わせください。
【助成金活用例】
● 雇用型訓練コース(新卒): 48時間
基礎研修 28時間
1. マナー研修: 8時間
2. ロジカルシンキング: 16時間
3. ビジョン策定: 8時間
4. プレゼンテーション: 16時間
<助成額例>
・ 対象社員: 新入社員
・ 対象社員数: 20名
・ 研修費用総額: 400万円(20万円/人)
・ 助成額: 約250万円(12.5万円/人)
*Off-JTのみ
【助成金活用例2】
● 一般訓練コース: 60時間
基礎研修 28時間
1. ビジョン策定: 8時間
2. 新規事業創出
(イノベーション、ビジネスプラン): 20時間
応用研修 32時間
3. ロジカルシンキング: 16時間
4. プレゼンテーション: 16時間
<助成額例>
・ 対象社員: 既存社員
・ 対象社員数: 10名
・ 研修費用総額: 400万円(40万円/人)
・ 助成額: 約140万円(14万円/人)
*上記はあくまで過去の助成金受給対象例を挙げたもので、当社が助成金支給を保証するものではありません