緊急事態宣言はフェイク?

たつや学長こと宮本竜弥です。

【緊急事態宣言はフェイク?】

 

新型コロナの報道に対して、

一部の若者たちは、

「フェイクニュースなのでは?」

という声もあるとか。

言われれば、

友人知人でコロナに感染した人いる?

ほとんどはNoだね。

 

「1億分の1000(新規感染者数)なら周囲にはいない」

そうかもしれないが、インフルエンザの場合は、周りにゴロゴロいない?

そういった「感覚」から出てきたのが、さっきの噂。

 

政府やメディアは、

何か目論見があって、例えば…

・野党の資金源が飲食チェーン

・自民党は米政府から「バンカメなどの米金融機関に市場を開け」と圧力を受けていて、邦銀を弱体化させている

・感染下における移動手段は、自家用車しかない状態を作ることで自動車産業を守る

・ワクチン接種(欧米メーカーの)が進まないのは、日本の製薬メーカーのための時間稼ぎ

こんな想像をしちゃうくらい、報道と実感値にギャップがある。

 

「ギャップあるところに問題が発生する」

あなたの周囲にはどんなギャップがある?

では今日もハッピーホルモン大放出!

研修講師プロデューサー 宮本 竜弥(たつや学長)

研修講師プロデューサー 宮本 竜弥(たつや学長)

1991年サンフランシスコから帰国後、アメリカ系財務リスクマネジメントコンサルティング会社に入社。アシスタント・バイス・プレジデントとして、グローバル企業の財務リスクヘッジを行う。のちにKPMG、日本オラクル(営業本部長)などを経て、2007 年株式会社イエルバ・ブエナ創業。2つの事業(ITコンサルティング事業、フレンチレストラン)を立ち上げ、間もなく売上1億円を超える。​のちに両事業とも売却。以降、リーダーシップ、人間関係構築手法、コーチングなどを研究し、事例(自身の経験を含む)を豊富に含む「次世代リーダー育成コンサルティング・研修」を実施。同時に、中小企業向け「マーケティング戦略コンサルティング」を得意とする。最後まで面倒を見てくれる講師として、好評を得ている。2018年12月、設立から社外役員として携わっている人工知能企業を東証マザーズ上場に成功に導く。現在までに13年間で延べ11,000人へトレーニングを実施、350社以上にコンサルティングを行う。​

・テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(株)社外監査役
・デールカーネギー認定トレーナー
・AMA(米国経営協会)認定トレーナー
・American Marketing Association会員
・立教大学経営学部講師
・神戸大学大学院経営学研究科修了(経営学修士)
・1964年生まれ、東京都出身

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