あなたは人派?機械派?〜Factory Mutual

たつや学長こと宮本竜弥です

【あなたは人派?機械派?】

 

1835年、紡績工場を経営するアレン氏は、

火災保険料が高いことに不満を抱いていた。

 

火災対策をせず、過去に火災を起こした工場と、

火の気がなく、火災歴のない工場の保険料が同じことに疑問をもった。

 

彼は、同業者たちに声をかけ、

防火対策基準を満たしている工場専門の保険会社を立ち上げた。

それが、Factory Mutual(FM)。

 

むかーし、

FMのインスペクションに同行したことがある。

その時、FM基準と消防法の圧倒的な違いに気づいた。

 

日本では、

社員がいる時間は、スプリンクラーを自動から「マニュアル」に切り替えなければいけない。

機械は誤作動の危険性があると言うのだ。

 

一方、

FM基準では常時自動にしておかなければならない。

人はミスを犯すし大火災の時に、

人がスプリンクラーのスイッチを押すことができなかったら、

それこそ大災害(人災)になるからだ。

 

 

日本人は機械より人を信じ、欧米は人より機械を信じる。

どちらに軍配が上がると思う?

 

では今日もハッピーホルモン大放出!

研修講師プロデューサー 宮本 竜弥(たつや学長)

研修講師プロデューサー 宮本 竜弥(たつや学長)

1991年サンフランシスコから帰国後、アメリカ系財務リスクマネジメントコンサルティング会社に入社。アシスタント・バイス・プレジデントとして、グローバル企業の財務リスクヘッジを行う。のちにKPMG、日本オラクル(営業本部長)などを経て、2007 年株式会社イエルバ・ブエナ創業。2つの事業(ITコンサルティング事業、フレンチレストラン)を立ち上げ、間もなく売上1億円を超える。​のちに両事業とも売却。以降、リーダーシップ、人間関係構築手法、コーチングなどを研究し、事例(自身の経験を含む)を豊富に含む「次世代リーダー育成コンサルティング・研修」を実施。同時に、中小企業向け「マーケティング戦略コンサルティング」を得意とする。最後まで面倒を見てくれる講師として、好評を得ている。2018年12月、設立から社外役員として携わっている人工知能企業を東証マザーズ上場に成功に導く。現在までに13年間で延べ11,000人へトレーニングを実施、350社以上にコンサルティングを行う。​

・テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(株)社外監査役
・デールカーネギー認定トレーナー
・AMA(米国経営協会)認定トレーナー
・American Marketing Association会員
・立教大学経営学部講師
・神戸大学大学院経営学研究科修了(経営学修士)
・1964年生まれ、東京都出身

関連記事

RELATED POST

PAGE TOP
MENU
お問合せ