カッとなった時の対応法

たつや学長こと宮本竜弥です。

【カッとなった時の対応法】

 

カッとなるということは、感情が動いている証拠。

こういうときには

「言動や意思決定はしない」

ことが重要。

大体において、後で後悔することになる。

 

そう言うときの対処法、

僕のオススメは、【言語化】すること。

 

つまり、「喋る」か「書く」わけ。

喋る相手は、くれぐれも関係者以外にしようw。

すると、かなり冷静になれる。

 

書く場合は、日記がいい。

いやいや、

 

それではどうしても気が済まない、相手に伝えたい!と言う場合は、

 

手紙にせよ、メールにせよ、

宛先は空欄のまま、本文を書く。

 

間違ってポチッとしても大丈夫なようにね。

思いの丈をがっちり書いたメールは、

「熟成」させる。

 

すぐに送付せず、できれば2週間放置する。

それでも怒りが治らなければ、もう2週間寝かせる。

 

すると、

メールを送ることが無意味だと思えるようになる。

 

リンカーン大統領も同じことをした。

その手紙は額に入れられ、

 

大統領執務室で、歴代大統領を戒めていた。

 

では今日もハッピーホルモン大放出!

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