各階層別昇格時研修で連続性に欠ける状況から人材育成プラン全般をお願いするまでに
コンサルティング・講演・実績
Tatsuya Miyamoto
EV、ロボティックス、核融合発電、エッジAIなど、30年前のインターネット以上の大変革の到来。
未来に挑戦する勇気あるリーダーを支援します
EV、ロボティックス、核融合発電、エッジAIなど、
30年前のインターネット以上の大変革の到来。
未来に挑戦する勇気あるリーダーを支援します
『MBAが会社を滅ぼす』の著者、ヘンリーミンツバーグは
経営者には「アート、クラフト、サイエンス」の3要素が必須と言いましたが、
私たちは、これに「概念的思考力」と「人間関係構築力」を加えています
『MBAが会社を滅ぼす』の著者、ヘンリーミンツバーグは
経営者には「アート、クラフト、サイエンス」の3要素が必須と言いましたが、
私たちは、これに「概念的思考力」と「人間関係構築力」を加えています
厳しく激しい経済環境をチャンスに変換するチカラ。
実践を通じてトレーニングします。
厳しく激しい経済環境を
チャンスに変換するチカラ。
実践を通じてトレーニングします。
Tatsuya Miyamoto
養成プログラム実施後
S社人事部 T様
各階層別昇格時研修で連続性に欠ける状況から人材育成プラン全般をお願いするまでに
T社様
YouTubeやLINE等の情報発信もされていて継続的にマーケティングについて学べ嬉しい
化粧品製造販売業 マネージャー M.T様
単なる座学ではなく参加型、 エンターテイメント型。内容も充実しています。
化学品製造メーカー 執行役員 Y.K様
鋭い感性で受講者の内面を見抜き、受講者に気づきを与えるフィードバックをしてくれます。
プログラムの一部をご紹介します
企業の実態やご要望をヒアリングの上、個別にプログラムを設計します
それは単なる業務改善では?
戦略を戦術や業務改善と混同しているケースを散見します。
戦略とは、
であり、ビジョンあるいは長期事業目標を達成するための道筋でもあります。
戦略を立案する上で、成功している他社の戦略を単にモノマネしても成功しません。それは、表面的には見えない『会社独自の資産・ノウハウ(独自の強み)』が、戦略を最大限活かし、下支えしているからです。
例えば、Uberがタクシー業界を席巻しているのは、以下のような独自の強みが戦略と絶妙に絡み合っているからです。
複数の事例を参照しながら、自社のビジョンを再考しあるべき戦略を組み上げるワークアウトを実施します。
なぜ経験が浅い人からベテランまで成果が出るのか?
「お客様に自社製品を購入してもらいたい!」
そう思い、必死になって製品紹介するけれど
■製品の競争優位性はあるのに…
■churn rate(解約率)が抑えられない
■客単価をあげられない
そのままでは、競合に勝つことはできません
「勝つセールス」が実際行なっていることを徹底的に身につけていただきます
金の切れ目が縁の切れ目。ストーリーを語れないリーダーの共通点?!
ストーリーテリングトレーニングは
■相手の行動変容を引き起こす
■他者の感情にタッチする
■チームメンバーが主体的に動く
■企画が通る確率があがる⤴︎
■自己中プレゼンから脱却できる
■聞き手から共感を得ることができる
世界の経営者やリーダーがこぞってトレーニングをしています。その重要要素を日本向けにバージョンアップしたトレーニングを実施しています。
社会を激変する企業やテクノロジーを紹介しています
大体週に1~2本、記事を投稿しています
YouTubeで発信している内容を、文字で読みたいという人向けにnoteでまとめています。
株式会社イエルバ・ブエナ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
僕はこれまで主に、
国内企業や外資系企業で現場から管理職まで経験してきました。
企業規模の観点でも、上場企業から社員100人規模の会社に勤務し、また自分でも3社ほど立ち上げ経営してまいりました。その中で、優秀で順調にキャリアを積み上げている人たちは、おそらくしないであろう失敗をたくさんしてきました。シャレにならないこともいくつかありました。
そんな時に、駆け出しの頃読んだ、ヘンリー・ミンツバーグ氏の著書、『MBAが会社を滅ぼす』を思い出しました。当時、アメリカ企業は、ビジネススクールを卒業したてで経営経験のない若者であっても、10万ドル以上の年収で経営人材としてたくさん雇用していました。そんなことをしていたら、会社は潰れるよ、という氏の警鐘の本でもあったのです。彼曰く、経営者には、Art, Craft, Scienceという3つの要素(*)のどれが欠けてもダメなのに、前者2つのないMBAホルダーが会社の舵取りをしたら、それは会社は滅びるのは必然だと主張していました。 *Artは、直感力や創造力、Craftは、トライアンドエラー、つまり実行力、Scienceは過去データからの科学的アプローチ
僕はこれに
の2つを加えて、経営者に必須の『5つの要素』としています。
しかし残念ながら現時点で、この5つの要素を併せてトレーニングする場はほとんどありません。
30年ぶりの千載一遇のチャンスが到来しつつある現状において、破壊的な成長を牽引する経営人材の育成は、僕のMissionと捉えています。微力ではありますが、第二第三の現代版、松下幸之助氏や井深大氏の輩出の一助になれたらこれに勝ることはありません。
代表取締役 みやもと たつや
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