3種類の社長

⚫︎ 大手企業の社長 表現の善し悪しは置いておくと、いわゆる「サラリーマン社長」です。 社内の競争を勝ち抜いてきた実力と運を持った方です。学歴も高く頭も切れます。品性がいい人も多くいらっしゃいます(少なくとも表面的にはw)。また、我慢強い場合が多いですね。 業界や会社の規模にもよりますが、年収は大体3,000万円〜5,000万円です。   ⚫︎ 同族会社の社長 数代目の場合、娘婿のケースも少なくありません。 関西の経営者の間では、   「息子は選べないが、婿は選べる」   というそうです。つまり、出来の悪い息子に事業を譲るくらいであれば、優秀な娘婿をとることが、会社を次世代に引き渡す役目をきちんと果たすことができる、というのです。 複数代続く企業の場合、当代経営者は、   「いかに次世代へ繋ぐか」   がミッションですから、必然的に保守的になります。 莫大な資産。。。土地建物などを保有されているケースが多いですが、キャッシュフロー的には比較的質素で、派手な生活はしません。   ところで、日本で一番古い会社は何年前に設立されたと思いますか?   正解は。。。   西暦578年、飛鳥時代。 聖徳太子の命を受けて、海のかなた百済の国から三人の工匠が日本に招かれました。このうちのひとりが、金剛組初代の金剛重光です。(出典:金剛組ホームページより)   聖徳太子の時代ですよ!すごいですよね。   ⚫︎ 創業社長 企業規模の大小にかかわらず共通しているのは、   「自分の力を試したい!自分の思うようにやりたい!」 「尊敬できない(気に食わない)人間にへーコラしたくない。」   のいずれか、あるいは両方の強い気持ちを持っています。 多くの場合、立ち上がりの資金繰りに苦労していますので、お金に困窮することへの恐怖を持っています。だから、ケチに見えることが多いです。 私もお金を生み出さない支出は大嫌いですw 反面、一定以上のキャッシュフローを得られるようになると、苦しかった時の反動で、バカみたいなお金の使い方をしちゃう経営者がいますね。   上記のパターンは、すべてとはいわないまでも、多くの場合当てはまります。私たちはこういった特性に合わせて「相手起点」でお付き合いをすることが必要です。     では、3種類の社長とお付き合いするときには、どんなことに気をつければいいのでしょうか?   これについても追って触れたいと思います。]]>

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