集客のためには自分をどのように売り出せばいいか その4

USP(ユニークセリングポイント)の復習をしますね。 先日は、ロースクールの例を出してご説明しました。なぜ、社会人はロースクールに興味を持ったのでしょうか?   ダブルメリットがあったから、ですよね?   ⚫︎ メリット1 ロースクールを出れば、司法試験に合格しやすくなる   旧司法試験の合格率は3%未満です。それが、欧米並みに70%になる!などと言われていましたので、期待感は高まりました。 でも、司法試験に合格することだけが、あれだけの社会人の注目を集めたわけではありません。そこで、メリット2です。   ⚫︎ メリット2 法曹界の資格を持てば、社会的ステータスと安定した収入を得られる   弁護士、検事、裁判官になれば、社会的信用や高いステータスを得ることができますよね?ある種の特権階級に入り込むことができるのです。 さらに、収入の高さは魅力ですよね。   どちらか、一方だけでは、インパクトは半減します。「メリット1+メリット2」になって初めて「ヒトが動いてくれる」レベルのパンチ力が出てきます。   従って、ロースクールに多くの社会人の興味を引いたのは、   ロースクールで学ぶことで、今までの30倍以上の高確率で司法試験に合格し(メリット1)、 社会的信用、尊敬、そして安定した高い収入を得ることができる(メリット2)   ということでしたね。   ですから、私たちが集客する際には、必ずダブルメリット方式で強力に訴求することが必要なんです。     スクリーンショット 2015-02-25 7.17.37   理屈はお分かりいいただけたと思います。 では、あなたもこの表を作って、パワフルなご自分のUSPをつくってみてください。   作業を始めると、あることに気づくと思います。 それは、   「あれ?これって必要十分に訴求できているかな?作ってるうちにわからなくなってきちゃった。」   「パワフルなものができたけど、これって胡散臭くないかな?ちゃんと証明できるかな?」   とにかく、作り始めてください。最初はいいものができなくても構いません。自分と向き合い、修正しながらいいものが出来上がっていくのです。   質問がある方は、遠慮なくご連絡ください。可能な限りお答えしますよ   念のため言っておくと、例外もあります。   「痩せる」と「キレイになる」   は、シングルメリットでも売れています。 それほど、多くのみなさんのwant/painがあるということですね。 ただし、消費者も段々賢明になってきていますし、競合も複数メリットでメッセージを強化しつつありますので、今後はダブルメリットを打ち出さないと生き残りが厳しいかも、と感じています。          ]]>

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