星新一の慧眼力

星新一さん http://ja.wikipedia.org/wiki/星新一   という日本一のショートショートSF作家 (私が大好きで敬愛してやまない!)が 書いた未来の話です。   彼の小説は、1950年代〜60年代に 書かれたものが多いのですが、   当時から見た近未来、 つまりほぼ現在の私たちの生活 を見事に言い当てています。 (映画Back To the Futureで設定された未来は、 2015年なんですよね。。。)     彼の 未来思考力 は本当にスゴイんです。     例えば。。。     部屋の壁に備え付けられたシューター。 ボタンを押せば、 食べ物でも、 家具でも何でも 各家庭のシューターに直接運ばれてくるのです。 (確か圧縮されて近未来の都市に張り巡らされた パイプを通って「電子頭脳」に指示され 自動的に運ばれる)   これは、   「ネットで買って宅配便で受け取る。」   が近いですよね?   あるいはコンビニ?   まだ、人を介していますから、 もしかしたら近い将来はもう少し進化したものに なっているかもしれませんね。   おっと、   宅配ボックスは、 このシューターに近いかもしれないですね。     こんなことを、 今から50年以上前に発想していたのです。     星新一さんは、 私たちが常に固執してしまう過去の経験や常識から離れて、   本来どうあるべきか   というパラダイムで未来を考えていたのでます。     中学生の頃読み耽った彼の物語や   ボッコちゃん   は、今でも私に多くのヒントを与え続けています。     (続く)     ボッコちゃん https://www.shinchosha.co.jp/book/109801/ (出典:新潮社)    ]]>

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