常識人には未来は切り拓けない?

    全く新しい商品やサービスは 売り出し当初は、     市場全体の2.5%しかいないと言われているイノベーター (新製品を進んで採用する人)     以外には、 ほとんどその存在すら認められません。   例えば、非接触型ICカード。   いまや、私たちが電車に乗り降りする際には欠かせないし、 コンビニでちょっとした買い物をするときにも便利ですよね?   1995年当時、まだ企画段階においては、     「誰にメリットがあるのか?」 「公共交通機関は莫大な設備投資がかかるが、回収方法がない」     といった意見が大半を占めていました。   インターネットでの買い物も同様です。 90年代後半、多くの知識人たちは、     「絶対に」 「ネット購買は主流にはならない」   と断言していました。   主な理由は、     「人は実際の商品に触れずには買わない」     という心理的なものと、     「セキュリティ上の問題」     の2つでした。     しかし、 これらの意見が正しくないのは、みなさんよくご存知でしょう。       すでに「成長期」が終わり   成熟期   に入った現在、     私たちの将来は過去の延長線上 にはありません。   。。。ということは、   未来は誰にもわからないということです。   多くの人が口にする意見、   「これはダメ」「あれはダメ」という判断は、   100%過去のデータと引き合わせていますので、 アテにならないということです。   先に挙げた、非接触ICやECの批判は自明ですよね?     だから、 私たちは何かアイディアを出そうと思ったら、 過去の延長ではなく、   未来思考   になる必要があります。     イノベーションが未来を創るのです。     (続く)    ]]>

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