人脈を築くための日頃の姿勢

姿勢があります。   それは。。。   否定的な反応をしない エクゼクティブでなくても、アイディアのある人があなたに新しい考えを告げた時、あなたはどんな反応をしますか? もしあなたが目を輝かせて話を聴きポジティブなな反応をしたら、相手はどう感じるでしょう?   逆に言下に、「難しいですね。。。」と言ったり、できない理由を山のように挙げたら、相手はどう思うでしょう?   口に出そうが出すまいが、否定するのは簡単です。なぜなら、思考停止すればイイだけだからです。   そうすれば、自分のプライドも守れます。 脳が混乱することも防ぐことができます。   1+1=◻︎   もし、あなたが数学の先生で   「永年答えは2と思われていたが、実は5なんだ!」 「だから、明日からは生徒に答えは5と教えなければいけない!」   と上司や権威ある数学者に言われたら、混乱しませんか?   「それオモシロイ!どういうこと?」   と身を乗り出す姿勢、 つまり、 業務遂行義務に縛られすぎず、発想を柔らかに幼稚園児や小学生のように人間が本来持っている興味を普段から持つ、 それが大切なのです。   これを阻害するのが、   ・職務上の責任 ・過去の失敗 ・他人の批判 ・組織の人間関係(特にうまくいっていない場合) ・常識と信じている非常識 ・思考停止のクセ ・新しいことへの恐怖心 ・7歳までの親の価値観   といったことが挙げられます。   相手の提案を膨らませないかと考える 相手は、自分の考えにどう反応するかを見ています。あなたに理解できないようなアイディアの場合、あなたはどう反応しますか?   「そうですか。」とか、 「〜といった特徴があるのですね。」   といった中立的な当たり障りのない反応をしていませんか?   あるいは、   「必要性が出てきたら、お願いします。」   私の場合、このセリフを聞いた瞬間、   「デターーーーー!」 「こりゃ、”今度と化物出たことない”パターンだ。」 「この人には二度と面白い話をするのはやめよう。時間の無駄だ。」   そう思います。   なぜ? この人にとっての必要性なんか一生出てこないからです。思考停止した単なる「交わし」のセリフだからです。 オモシロイもので、私がお付き合いいただいているVIPの方々の中には、このような反応をする人はただの一人もいません。   「そりゃ、難しいな。だってね。。。だけど仮に。。。」とか 「面白そうだな。もっとxxxの情報を持ってきて。」とか 「次回、うちの〜部の人間と打ち合わせを調整するよ。」   とその瞬間で判断し、的確な反応をいただきます。 「必要があったら。。。」といった先延ばし反応は決してしません。   私も諸先輩方のこういうところを学び、どんな立場のどんな話でも(よほど買って買って的な怪しいものでなければ)全力でお話を伺うようにしています。 そして、ちょっとでもオモシロそうなものであれば、工夫の余地はないか一緒に考えます。   これには、ある経験からも学びました。   私がかつて勤務していたベンチャー企業に、インテリジェンスという会社の若い営業マンが訪れました。 当時、若いエンジニアは喉から手が出るほど欲しかったですから、いろいろお話を伺いました。 でも、話しているうちに、その営業マンの興味は別なところにあると感じました。 実際、彼は将来の夢を語り始めました。   「実は、私には夢があるんです。」   とてもオモシロイと思いましたが、しかし目の前の自分のビジネスには関係なかったので、適当に受け流して、   「じゃ、必要があったら連絡しますね。」   と言って別れました。   その営業マンが、後のサイバーエージェントの藤田晋社長だったのです。 なんで覚えているかというと、彼の話がどこかに引っかかっていたのだと思います。数年後に彼が独立してメディアに出た時にすぐに思い出しました。 それ以降、 私は口先だけでなく、ちゃんと相対し、考える。そうすることにしています。   そうしていると、幸運も招き入れることができます。   ほら、幸運の女神には前髪しかないって言いますよね?   今日お話しした否定型、先延ばし型あるいは思考停止型タイプのヒトは、このままではエクゼクティブとの人脈作りは、絶望的かもしれません。   ただ、  

そういうヒトたちを放置したら、それこそ私が「思考停止」じゃないか?!

そう思うようになったのです。    ]]>

人脈を築くための日頃の姿勢」に2件のコメントがあります

  1. 嶋崎裕介 返信

    こんばんは。宮本さんの実体験に基づいた話なので、とてもすんなりと頭に入ってきます。確かに提案に対して否定から入る人は多いですね。途中で話を切り上げたくなります。自分もそんな対応をしていないか、振り返ってみます!

    • 宮本 竜弥 投稿者返信

      嶋崎さん、
      いつもコメントありがとうございます!
      他人の話はとかく「アラ」が見えてしまいますのでね。。。ついw
      でも、見えてしまう「アラ」を建設的に使えればいいのですよねー。その瞬間に、批評屋から戦略家に変身するような気がします。

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