人脈の種類

・人脈の賞味期限 ちょっと表現はよくありませんが、人脈にも賞味期限があります。これは、お互いについて言えることです。 例えば、以前お会いしたことのある方で、人脈になってほしいと思っている人が、すでに違う業界に移って10数年経ち、さらにその方が引退して5年以上経っていたら、あなたのビジネスへ直接的な影響力はあまり期待できません。 ただし、 メンターになっていただきたいとか、社外取締役になっていただきたいというのであれば、別です。ドンドンお願いしましょう。 一点注意点があるとすれば、その方が柔軟性があって謙虚な方でなければ、過去のご自身の成功体験にこだわってしまう。。。というか最新の状況を知らない可能性がありますので、気をつけて下さい。 他方、あなたの賞味期限について。これは、 相手の方がいまだにあなたを必要としているか? ということです。例えば、5年前はベンチャー経営者の仲間として互いに刺激し合っていた相手が、いまは上場し世界が広がり、会社も着実に成長しているとします。一方あなたは、まだ波に乗り切れていないとすれば、あなたは必要でも相手にとってあなたは「過去の人」です。 これが相手起点の発想です。  

・いい人脈、悪い人脈

人脈の質の善し悪しは、実は私たち自身の心の有り様が鏡のように影響しています。 こんな経験ありませんか?   「自分のメリットのために、この人はなにか役立ちそうかな?」   そうやって知り合った人とはほとんど長持ちしないし、結局互いにいがみ合って付き合わなくなったり、そこまでいかなくても何だか後味の悪いことが多くあります。 実際、私もそういう経験があります。 「もう十分引き出した」 と思った途端に手のひらを返したように態度を豹変させた人もたくさんいます。 また何年も投資して、ようやく育ってきて、「さあ、これから!」というときに、突然知り合いの会社に転職した社員がいました。私は怒りに震えると同時に落ち込みました。 小さな会社にとって投資し続けた社員が抜けるのは非常に大きな影響があります。ある意味、それ以上に罪深いのは、それを受け入れた知り合いの会社の社長です。彼だって、中小企業の経営者ですから、私の立場や痛みがわかるハズですから。   しかし、   これも鏡の法則です。私の至らなさが引き起こしたものなのです。神様は私に貴重な教えをしてくれたのです。金銭的にも心のダメージも大きな代償はありましたが、これも修行の一つです。 ですから、悪い人脈を引き寄せないように常日頃、自分の態度を改めないといけないのです。  ]]>

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