「終戦記念日って悲しんだらイイの?喜んだらイイの?」という小学生の素朴

こんにちは!宮本です。

    今日は終戦から70年目。     戦争経験者は年々減っており、 その中でも出兵経験者もほとんどおらず、 学徒動員や疎開経験談を伝えるか、 ご兄弟や父親の体験を語るに止まっています。   こうして私たちは   事象のリアル性   から乖離し、 概念や想像の元に様々な議論をしていくのですね。     テレビを見ていたら、アニメの中の小学生が 学校の先生に、   「先生!」 「終戦記念日って、日本が負けたから悲しむべきなんですか?」 「それとも」 「戦争が終わったから、喜ぶべきなんでしょうか?」   と無邪気に質問するシーンがありました。   アニメの中の先生は、 答えられずしどろもどろになってしまい、後日近代史の本をたくさん読みあさります。     そもそも、   他者をどのように考えるべきか? 他者との関わりをどう捉えるか?   を考えることが先であって、 さもないと、   ____________________ 戦争はいけません。 なぜなら平和がイイからです。 ____________________   という、 論理思考的には全く説明になっていない説明をしてしまうことになるのです。     人殺しはいけない、 平和が一番、 話し合いで解決、 やられたらやり返す、 暴漢から家族をどう守るのか、 悲惨な戦争犠牲者、 残った家族の悲しみと悲惨な生活、 戦後の復興、 軍需産業、 国家間の協力、 世界平和、   いかにも私たちの感情を揺さぶる言葉に惑わされず、   ことの本質を捉え、考え、後世に伝えることが私たちにできる唯一のことではないでしょうか。       戦争犠牲者の方々に 黙祷。    ]]>

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