「商品 v. 営業」どっちを基軸に展開する?

3つのアプローチ   をとっています。   1.同じ市場に対し次々に新しい商品(サービス)を輩出し続ける 2. 同じ商品・サービスを新たな市場に販売するために、常に集客し続ける 3.1と2の混合   多くの企業は、3を目指しているわけですが、ここでは簡略化するために、1と2に焦点を絞って話を進めますね。   次々に新しい商品(サービス)を輩出し続ける 1は、商品・サービスを変化させることで、同じ顧客層から売上を得る というモデルです。   身近な例で言うと、歌手、俳優などがこれにあたりますね。 あなたのファンに新曲を販売したり、新作舞台に来てもらい、収益を得 るわけです。   「ヅカファン(宝塚歌劇団のファン」)は好例でしょう。   一方、AKB48は、   まさに3の好例で、   a.リピート顧客に商品を販売しながらも、 b.新たな顧客を増やしてきました。   具体的には。。。   (1)当初はアキバの若い男性 (2)女子中高生に広がり、メジャーになり、 (3)名古屋、大阪、福岡、さらにジャカルタや上海市場に進出   特にアキバ系のファンは、AKBのビジネスを安定化に大きく寄与しています。 これがあるから(この層からの収益を元手に)、市場の横展開ができているのです。   しかも、この層から「さらに」収益を上げる仕組みがあります。それは、   選抜総選挙   です。   選抜総選挙とは年に1度行われるもので、ファンの投票によってメンバーの順位を決めるのです。 メンバーにとっての動機は、 「センターを獲ることができる(コンサートやテレビで歌を唄うときに真ん中で。。。つまり一番目立つポジションをゲットする)」 ということです。   では、ファンは誰に投票するか?というと   推しメン(自分が推すメンバー)   です。 まあ、当然ですね。   投票する限りは、推しメンに1位になってもらいたいと思うわけです。 (これは、もしかしたら、相手起点かもしれません。つまり、推しメンの目標を叶えてあげたい!そういう心理の可能性もあります)   AKBの仕組みのすごいところ (賛否はあるでしょうが)、CD1枚につき、投票権1つ得られるわけです。 だから、一人で何百枚も買う人がいます。なんと、同じCDをです。 その音楽が好きで買うのではなく、推しメンをサポートしたいという心理によって、結果、   「常識の市場規模(100万人のファンなら100万枚のCDが限界値とするもの)」よりも何倍もの規模   を生み出している。   ちょっと脱線しました ^^;;   次回は、話を戻します。      ]]>

「商品 v. 営業」どっちを基軸に展開する?」に2件のコメントがあります

  1. 望月亜子 返信

    奇遇ですね❗️
    今正にマーケティングの本を読んでます。続きを楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ノ

    • 宮本 竜弥 投稿者返信

      望月さん、
      コメントありがとうございます。
      体系だった話ではありませんが、お楽しみいただければ幸いです^^

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